痛散湯とは

痛散湯は神経痛・慢性関節リウマチなどの痛みの緩和に効果を発揮する、「再春館製薬所」から発売されているお薬です。
東洋医学に基づいたお薬ですので、身体にゆっくりと効いてきます。
このサイトでは、痛散湯についてわかりやすく解説していますので、ぜひご参考下さい。

再春館製薬所のホームページ
http://www.saishunkan.co.jp/tsusanto/

養生という考え方

痛散湯の再春館製薬所では、「養生」という考え方がなされています。

これは、身体に本来備わっている自然治癒力というものを最大限利用するために、普段から食べ物を工夫したり身体を気遣ったりすることをいいます。

漢方を服用するということは、自然治癒力の助けが必要なため、この「養生」がなされていないと効果が薄れるということです。

ホームページにも詳しく書かれています。
http://www.saishunkan.co.jp/tsusanto/

無料試供薬

痛散湯は基本的には無料試供薬を申し込んでから、薬を購入すると良いようですね。

試供薬には次のものが含まれています。

  • 煎じと顆粒の2タイプをそれぞれ1日分
  • 「痛散湯読本」
  • 「痛みの話」の小冊子


また、試供薬申し込み後、再春館製薬所から電話があり、服用に際してのアドバイスをしたり、痛散湯に関する質問を受けたりしてもらえます。

漢方相談係

痛散湯の再春館製薬所には「漢方相談係」が常駐しています。
ここでは、薬に関する飲み合わせやその他相談を受けています。

また、痛散湯や治療についての質問応えるだけでなく、痛みにともなう心配事や不安なども聞いてもらえるので、安心して治療に励むことが出来ます。

薬剤師も常駐しているので安心ですね。

漢方薬としての成分

痛散湯は、麻杏よく甘湯(まきょうよくかんとう)という漢方薬を製品化しているものです。その内容を少しご紹介。

<成分>
麻黄4.0、杏仁3.0、ヨクイニン10.0、甘草2.0

<効能>
この漢方薬は、中国の漢方の原典「金匱要略」に収載され、筋肉や関節の痛みに対して使用されている薬方です。
汗が出たまま 風にあたったり、気温の低下や水にぬれるなどで長い時間からだ を冷やした後で、関節や筋肉が腫れて痛むというような神経痛、関節痛、筋肉痛に効果があります。

また、この麻杏よく甘湯(まきょうよくかんとう)と主成分にした市販薬や処方薬もあるようです。気になる方は一度薬剤師さんなどに相談してみてもいいかもしれません。